The Dawn Of Man - 2001 A Space Odyssey theme
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One of the most powerful and biggest scene from world cinematography ever !EPIC !
Comments
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the greatest film ever just wished they make a 3rd 1.
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rip Harambe
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One of the best movies of all time. So deep you have to watch it several times to even partially understand it. But when you finally get it, you realize what a masterpiece of filmmaking it is.
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Woooooo
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I expected better from Kubric. His beginning scene was mixing together a monkey beating shit up with a bone and adding one of the best pieces of classical m6sic history to it. You can totally tell he milked every last drop of drama he could get out of a virtually worthless scene.
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I take shits to this song
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Wonderful.
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2 are angry monkeys
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GREAT STANLEY KUBRICK !!!!
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Épico
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Simply brilliant!!!!!!!!!!!!!
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sticks and stones may break my bones, but bones will also hurt me...
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MY FAVORITE MOVIE NEVER GROW TIRE FROM WATCHING. LOVE EVERY SCENE!!!
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This nigga is so good at breaking bones
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tools good
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はい、先ずはこの映像をご覧下さい。映画、2001 A SPACE ODYSSEYの人類の夜明けのシーンです。
これが今から凡そ250万年前、人類がまだホモ・サピエンス・サピエンスに遥かなっていない、アウストラロピテクス・ガルヒの時代に起こった出来事です。打製石器、磨製石器の誕生です。この瞬間、日本の精神は誕生したんですね。勿論日本はこれから250万年後に出来る訳ですがw 集団行動する動物はそのグループの中で一番強い個体をリーダーにしますよね。猿、狼などがその例ですが、そう言った群の中でこれが起こった。道具を発明した個体が現れた訳です。さあ、ここから事態は更に進化を遂げます。今まで強い個体をリーダーにしていたのが、今度はその強い個体はこの発明者に取って変わられたんですね。勿論それはそれまでの「強い」と言う意味と同じでしたが、次第に次々と道具を発明する個体が増えて来ると、今度はそのもの同士のコミュニケーションが誕生したんですね。見様見真似で道具の製法が伝搬し出したんです。この時、劣る道具を作る個体と優れた道具を作る個体とが生まれた訳ですが、この内劣る道具を作る個体は優れた道具を作る個体の製法をこれまた見様見真似で習い、上手くなって行ったんですね。下手な道具を作る個体は上手な道具を作る個体に習い上手くなる。その内、次第に、これら創造グループは何が強いか認識しだしたんですね。それは優れた道具を作る個体だと。そしてその次の段階で、劣った道具を作る個体も時が経てば優れた道具を作る個体に進化している。これら一連の状況の変化の中で彼等が学び取ったのは、グループを構成する個体一個一個が道具と言うモノを生み出し、それによって環境を、状況を変化させている事に気付いたんですね。つまりこの創造グループ内では個体が最も重要な要素だとなった訳です。生み出す存在、つまり源泉、ジェネレーターだと。そしてそこでは劣った道具を作る個体は何の躊躇も無く、自らの劣った製法を捨て去り、優れた製法に切り替えて行ったんですね。
ところが、グループにはもう一つ有ったんですね。それは自ら道具は作らず、ご相伴に預かるグループです。創造グループが作った道具を頂くグループです。このグループにとっての最大の価値はどこに有ったか?言わずもがな、優れた道具そのものなんですね。作り手が誰でどうのなんて関係無い訳です。そしてこの非創造グループは従ってより優れた道具をより多く所有する個体が一番優れたリーダーと化して行ったんですね。自らは創造グループの一番ヘタクソな個体が作る道具すら作れないにも関わらずにですね。ここで先ず優れた道具を多く所有する個体がグループのリーダーとなり、グループを統率して獲物を集めて来る。数の経済効果でこのグループが創造グループより勢力で大きくなる。すると今度は創造グループを傘下に入れる様になる。そうこうする内、今から凡そ50万年前になると、創造グループは今度は言葉を生み出した。複雑高度になった道具の製法や使い方を伝搬するためにです。
で、この言葉も非創造グループは創造グループから頂戴しました。
さてここで、創造グループは専ら道具の発達と進化のために言葉を使った訳ですが、優れた道具が出来上がって来るのを待つ身の非創造グループは、これまた頂戴した言葉を使って所有の優劣遊びをし出した訳です。創造グループは道具を創造するのに余念が無い間、待っていて時間を持て余している非創造グループはね。
こうしてどんどん時が経ち、4~5万年前には人類とは異なる知的生命体であるホモ・ネアンデルターレンシスを優れた道具によって攻撃し滅亡に追い込み、12,000年前になると人類初の文明と言われるシュメール文明を興した訳です。このシュメール文明の時、サラリーマンが誕生しています。
で、道具を創造はせず所有するのみで使われる言葉は必然、所有の大小、有無に絞られたモノになるのは当然で、ここにまた新たな諍い(いさかい)の種が生まれる事となった訳です。道具の所有で争い、言葉でも争うですね。
この間ずっと創造グループは創造のために言葉を用いて来た訳です。
話は少し横に飛びますが、こうして所有は満たされたが、争いが増えた。気が休めない。一体生きるとは何ぞやと疑問を持ち出したのが言うまでも無く非創造グループなんですねw
そうして出来て来たものが宗教で有り、哲学であると言う事です。
対する創造グループはこの間、生きるとは何ぞやは遥か昔に分かっており、そんな事で悩まなかった訳です。
ここに創造グループと非創造グループとの見識に数百万年もの開きが出来ていたんですね。
それが証拠に宗教ですら、初期のアニミズム、アニマティズムは創造グループも道具を創造しても自然には適わないと言う畏敬の念から関与していましたが、決定的に違うのは非創造グループが持つ疑問は持っていなかったと言う事です。
この後創造グループは初期宗教であるアニミズム、アニマティズムからもこの世界への理解が深まるに連れ離れて行き、非創造グループは離れるどころか、宗教百花繚乱時代へと進んで行ったと言う事です。
さて、ここでの本題。まやかしの個人主義ですが、創造グループは250万年前に既に劣った道具の製法を躊躇無く捨て去り、優れた道具の製法を学ぶと言う理想形に至っていた訳ですが、非創造グループは所有のみの世界で来たため、それが創造するものはやはり所有絡みの話題から抜け出せないで今日まで来ていると言う事です。つまり、所有そのものが自己の存在理由となり、ここに個人主義が生まれるに至ったと言う事です。
ところが創造グループはそんなもの持ち合わせていない訳ですね。自分の劣っている部分は優れたものが見つかり次第直ちに置き換える。これが個体間で行われた所に最も重大な意味が有って、個体間で融通しあう訳ですから争いが発生しない訳です。
対する非創造グループは個体間融通など有り得ない話で、融通では無く、争奪、収奪に終始するんですね。
と言う事で個人主義とはそもそも原点から争う構造になっていると言う事です。だからまやかしの個人主義だとね。
争って良いのなら構いませんよ。
ですがしかし、考えても見て下さい。非創造グループの、個人主義の争いのネタは初めから有ったんでしょうかねと言う事です。
それは創造グループが作ったモノでは有りませんかとね。
そして創造グループは争わない個人主義、個人を融通しあう、つまり全体主義ですね。或いは複数主義とでも。
非創造グループは争う個人主義、決して融通し合わない孤立した個人主義と言う事です。
この孤立個人主義は・・・個人主義だと主張出来る代物なんでしょうかねと言う事です。
そして日本の精神は、一人一人、個々を磨きつつの全体主義と言う事です。一人一人個々を磨くのが先ず前提に有り、その上に全体主義が備わる考え方、それが日本の精神と言う訳です。
一人一人が自分を磨き、磨いた能力を他人に分け与え、他人からも貰う。互いに学びあうと言う事ですな。
そこには個人主義は存在しないと言う事です。なのに自分の能力は自慢出来る。他人も褒め称える。
そして更に。孤立個人主義は致命的な欠陥を持っています。それは、成長するもしないも・・個人の勝手と言うね。
そんな個体で国が構成出来る筈は有りませんわな。 -
There's a wonderful scene in the BBC's hit comedy 'One Foot in the Grave' where Victor is breaking pieces of styrofoam in his backyard to the sound of 'The Dawn of Man' - it's hilarious! Series 6,Episode 5.
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Wow. The way the bone flies straight to camera on his fisrt hit. What a piece of film!
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Sentience
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Guys of Geordie shore..are they?
2m 18sLenght
250Rating